昨日製作した
ハンドルパットをテストしてみた。
プリウス30の
ハンドルパットに配線を割り込ませてテスト・・・・
まずはいつものように、やはりバッテリー端子を外す。
こんな事ばかりやっているので本当の燃費がさっぱり分からない!
何故ならバッテリー端子を外すと燃費のアベレージも0からのスタートとなってしまう! (エアバックをいじる時はやはりバッテリーを外そう)

そんな事は気にせずテストを開始・・・・・
そのまま付いている
ハンドルパットSWのコネクターを抜き、製作した物をコネクターに差込み、エアバックもとりあえず取り付けて、今度はバッテリーを繋ぐ。
下の画像のようにテスト開始だが、ナビが初期設定をしている・・・・・

いよいよドキドキしながら受話SW(TEL ON)を押すと、素晴らしい!!
電話を掛ける画面が出てきた。
そしてそのナビ画面で電話を掛けてみる・・・繋がるぞ!!
なので終話SW(TEL OFF)で終了、それもOKだ!

そして最後のテスト。
トークSW(VOICE)を押してみる・・・・
普通に使える、やった!
今日のテストは全てOKである。

ここまでは出来たので、後はボタンを作るだけ・・・・・・
だけどそこが一番時間が掛かるのだが・・・・・
まだ少し気長に待ってみてくれ!
そのうち出来ると思う。

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